ココロコネクトで何をするのか

自由な校風が持ち味の私立高、山星高校。その学校のある部室にて。
そこには八重樫太一を始め、男女5人が文化研究部に通っていた。
「あれ?まだ稲葉だけなのか?」
「見ての通りだ」
稲葉姫子。文研の副部長を務めているクールな少女だ。
そこに部長の永瀬伊織も勢いよくドアを開けて入ってくるなり、ソファーにどかっと腰を下ろしてくつろぎ始める。
こんな感じにくつろぐのがこの部でのいつもの光景で、今日も始まりつつあった。
今日の話は、文研で発刊している新聞の次のネタについて。この部に足りないのは刺激、エロ、デンジャラスだと伊織は訴える。そして、
「太一は私と稲葉、どっちに脱いでほしいん?」
「うん?」
向けられる二人のまっすぐな視線。顔を横に逸らし、気まずそうにする太一。
「そ、そりゃ……全男子生徒の気持ちを代弁させて貰えれば、両方脱げということに」
まあそんな要求は通る筈も無かったが。
そこに部員の桐山唯、青木義文もやってきて、ようやく部員が揃う。
この物語は、この5人が日々何気ない交流を交わしている部活動中に起きた、ある摩訶不思議な出来事を綴った物語。
突然入れ替わった肉体。人と人が入れ替わる!?見えない人の心の闇を見た5人は……
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